テニス 試合後の感想 その十九 T市Cクラスシングルス
'08年5月25日、T市のシングルスの大会に参加した。この大会、屈辱の第1シードパッキンに組まれた。過去この大会で準々決勝まで残ったこともある。決まったことはしかたないので、この第1シードを撃破することに全力を注ぐ。
第1試合、第1シードパッキンの戦いなので、そんなに力は入れず、本日の調子を確認しながら、体を動かせられるようにほぐしながら戦う。最近フォアハンドストロークドの改良中のため、安定感がないのが不安材料だ。さて、ゲームの方は、「おいおい、これが第1シードパッキンか?」というくらいストロークショットに威力がある。そして自分のフォアハンドストロークに精彩がなく、若干押され気味な展開。ゲームカウント4−4イーブンまで競った展開。ここから2ゲーム連取してゲームカウント6−4で勝つことが出来た。フォアハンドストロークで打ち込むことが出来ず、全然思うようにポイントが取れずフラストレーションばかり溜まる内容だった。
第2試合、第1シードとの対戦である。多分初戦の試合を見ていると思うので、フォアハンドにボールが集まる気がする。とりあえずフォアハンドは前の打ち方に戻して打つことにした。序盤フォアハンドもいい感じで打てて一気にゲームカウント4−1アップとリードする。相手はバックハンドが苦手らしく、サーブとフォアハンドストロークを主体に攻めてくるタイプ。なので苦手なバックハンドは極力打たずにフォアハンドへ回り込んで打ってくる。こういう相手はバックに来るだろうという心理をついた配球する。
この配球が上手く行っていたが、配球を読まれ緊張(勝ちを意識したんですね)から自分のショットに威力がなくなり、あっという間にゲームカウント4−4イーブンにされる。ここから、今までの経験を活かし相手を観察し、自分を落ち着かせ冷静さを保ちつつ、再度配球を組み立て直し、自分のペースに持ち込んでゲームカウント6−4で勝つことが出来た。試合後相手と話ししたら、「安定していてよく走るからキツイわぁ」と言われた。自分ではそんな感じはしなかったが、そういう風に思われるのは良かったと思う。
第3試合、第1シードを撃破し流れにのって勝ち進みたいと思っていたら、対戦相手は以前(「テニス 試合後の感想 その十二 誘われたサークルのシングルス大会」等)で2回対戦して2回ともギリギリで勝つことが出来た相手でだった。この相手の方は強力なフォアハンドストロークを打ち込んでポイントを取るパターンがある。これをミス(ネットやアウト)させ、「つなぎ」にきたところを攻撃しよういうシミュレーションを描く。序盤から自分のボールが浅くなり、警戒していた強力なフォアハンドストロークを次々に決められてしまい、ゲームカウント0−5ダウンまで一気にやられてしまう。自分のボールが浅いのと一旦決まりだしたことで伸び伸びと打たれてしまった。とりあえず、1ゲームも取れないのは流石に格好悪いので、意地でも1ゲーム取りに行く。すると相手は完全に勝ちを意識し始めて、あの強力なフォアハンドストロークを打たなくなった。確かに自分のボールが深く入りだし、強力なフォアハンドストロークでミスが続いたこともあるからだろう。ここから3ゲーム連取しゲームカウント3−5ダウンまで巻返す。今までの経験からもう1ゲーム取ると、自分が勝っているのだが、精神的にかなり追い込まれた感が出てくる。狙うはこの感情からの消極的プレーである。しかし、序盤からポイントを取られ続け、挽回しようとがんばったことで体力の消耗が酷くなる。そしてここで力尽きる。結果ゲームカウント3−6で負けた。試合後、「3回対戦して初めて勝てた。今日は気分良くビールが飲める」と上機嫌で言われた。自分ごときに勝って嬉しくなってもらえるのはなんだか悪い気はしなかった。ただ出来ることなら対戦したくはなかったし、公式戦で負けたくもなかった。この試合を振り返って自分のショットに自信がないと威力なく高い軌道(ネットは越そうという心理から)で、バウンドする位置が浅い(バックアウトしたくないという心理から)ボールでは自分が守ることしか出来ず、防戦一方になってしまった。こんな時こそ、相手に打つ方が分かってもいいから、基本に忠実に膝を曲げて最後まで振り切るスウィングを心掛けないとボールに威力も深さも出ないと思った。
しかし、3回戦(知人)、準々決勝(友人)、準決勝(知人)と仮に順当に勝ち上がっていったら、知っている人とばかり対戦する組み合わせになんとなくローカル感を感じた。
第1試合、第1シードパッキンの戦いなので、そんなに力は入れず、本日の調子を確認しながら、体を動かせられるようにほぐしながら戦う。最近フォアハンドストロークドの改良中のため、安定感がないのが不安材料だ。さて、ゲームの方は、「おいおい、これが第1シードパッキンか?」というくらいストロークショットに威力がある。そして自分のフォアハンドストロークに精彩がなく、若干押され気味な展開。ゲームカウント4−4イーブンまで競った展開。ここから2ゲーム連取してゲームカウント6−4で勝つことが出来た。フォアハンドストロークで打ち込むことが出来ず、全然思うようにポイントが取れずフラストレーションばかり溜まる内容だった。
第2試合、第1シードとの対戦である。多分初戦の試合を見ていると思うので、フォアハンドにボールが集まる気がする。とりあえずフォアハンドは前の打ち方に戻して打つことにした。序盤フォアハンドもいい感じで打てて一気にゲームカウント4−1アップとリードする。相手はバックハンドが苦手らしく、サーブとフォアハンドストロークを主体に攻めてくるタイプ。なので苦手なバックハンドは極力打たずにフォアハンドへ回り込んで打ってくる。こういう相手はバックに来るだろうという心理をついた配球する。
この配球が上手く行っていたが、配球を読まれ緊張(勝ちを意識したんですね)から自分のショットに威力がなくなり、あっという間にゲームカウント4−4イーブンにされる。ここから、今までの経験を活かし相手を観察し、自分を落ち着かせ冷静さを保ちつつ、再度配球を組み立て直し、自分のペースに持ち込んでゲームカウント6−4で勝つことが出来た。試合後相手と話ししたら、「安定していてよく走るからキツイわぁ」と言われた。自分ではそんな感じはしなかったが、そういう風に思われるのは良かったと思う。
第3試合、第1シードを撃破し流れにのって勝ち進みたいと思っていたら、対戦相手は以前(「テニス 試合後の感想 その十二 誘われたサークルのシングルス大会」等)で2回対戦して2回ともギリギリで勝つことが出来た相手でだった。この相手の方は強力なフォアハンドストロークを打ち込んでポイントを取るパターンがある。これをミス(ネットやアウト)させ、「つなぎ」にきたところを攻撃しよういうシミュレーションを描く。序盤から自分のボールが浅くなり、警戒していた強力なフォアハンドストロークを次々に決められてしまい、ゲームカウント0−5ダウンまで一気にやられてしまう。自分のボールが浅いのと一旦決まりだしたことで伸び伸びと打たれてしまった。とりあえず、1ゲームも取れないのは流石に格好悪いので、意地でも1ゲーム取りに行く。すると相手は完全に勝ちを意識し始めて、あの強力なフォアハンドストロークを打たなくなった。確かに自分のボールが深く入りだし、強力なフォアハンドストロークでミスが続いたこともあるからだろう。ここから3ゲーム連取しゲームカウント3−5ダウンまで巻返す。今までの経験からもう1ゲーム取ると、自分が勝っているのだが、精神的にかなり追い込まれた感が出てくる。狙うはこの感情からの消極的プレーである。しかし、序盤からポイントを取られ続け、挽回しようとがんばったことで体力の消耗が酷くなる。そしてここで力尽きる。結果ゲームカウント3−6で負けた。試合後、「3回対戦して初めて勝てた。今日は気分良くビールが飲める」と上機嫌で言われた。自分ごときに勝って嬉しくなってもらえるのはなんだか悪い気はしなかった。ただ出来ることなら対戦したくはなかったし、公式戦で負けたくもなかった。この試合を振り返って自分のショットに自信がないと威力なく高い軌道(ネットは越そうという心理から)で、バウンドする位置が浅い(バックアウトしたくないという心理から)ボールでは自分が守ることしか出来ず、防戦一方になってしまった。こんな時こそ、相手に打つ方が分かってもいいから、基本に忠実に膝を曲げて最後まで振り切るスウィングを心掛けないとボールに威力も深さも出ないと思った。
しかし、3回戦(知人)、準々決勝(友人)、準決勝(知人)と仮に順当に勝ち上がっていったら、知っている人とばかり対戦する組み合わせになんとなくローカル感を感じた。
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